向井秀徳 in サウンドストリート 第4回


 今日はなんと生放送。向井が生の電波で喋ります。

 今日はなんだか向井はテンショヌが高いというか気合が入った喋りをしていました。言葉もはっきりしゃべっていたし。1曲目を紹介するとき「それではイエスを聞いてみよう!」って言ったときは少しビビりました。

 今日はいろいろとリスナーから生でとどくメッセージに多く向井が答えていました。向井を通して、日本中と繋がっているって感じるとちょっと変な感じがした。日本中に向井を気になる人がいて、いろいろな思いを抱えていると感じていると、とても変な新鮮な感じがした。

 今日もかける曲がカッコイイ。どれにもしびれる。

 相変わらず、「レッド ツェッペリン」のことを「レッド チェッペリン」と発音している。博多の人はサ行が全部タ行に発音される。その典型だけど、「チェッペリン」と言う人は向井以外いないだろう。向井は天国への階段をはじめの少ししか弾けない。

 安眠棒の意味がいっこうにわからなかった。ただ、電波でいえないような事なんであろうけど。ちょっと笑っていた。

 最後の自問自答は、僕らの音楽に出演したときを思い出したけど、今回の方がギターの音が良かった。この曲、名曲なんだけど、いろいろと耳にする回数が多くなったので、やや飽きぎみではある。

 毎週、向井の喋りが聞けるのは、非常におもしろかった。毎週楽しみであった。とにかく、かける音が良い。毎週やってくれたら、僕を良い感じに洗脳してくれるはずです。あと、僕の意味のわからん喋りが増えるように思います。