追加
今日はコーネリアス狙いで行ったんですが、ありませんでした。m-floもありませんでした。
ということでi-depをレンタル。i-depがレンタルであったよ〜。これだけで十分衝撃なんですが。あんまりクラブジャズ・ラウンジ系のCDってないよね、レンタルでは。詳細はわかりません。でも、今注目されている人ですよね。クラブジャズ界で……みたいな。わからないですが。っていうかこれ一人の人がやっているの?それともグループ?わかりません。楽しみはあとにとっておきましょう。
あとまどりさんに貸してもらったのが、DOESとオーディナリーボーイズとMobyのベストとミカバンドのやつです。一番聞きたいのは、そうだな〜、やっぱりミカバンドの愛的相対性理論だな。まずタイトルがいい。それに尽きる。本当に。
ああっと!そういえば昨日、iTune StoreでHALFBYのHALFBEATを買ったんだった。めっちゃ欲しかった。子供+ヒップホップ、それすなわち最強。
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テン・イージー・ステップス~欲しいものを手に入れるための10ヶ条(初回限定盤)
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追記・はまぞうでわかったんだけど、i-depはインディ時代に出たやつなんだね。最新のあの、飛行機が飛んでいるやつが欲しいですね。
年間BEST 100に向けて
今年もまた年間BEST 100を作っています。難しいんだよねこれが。
最近何を基準にしてランキングをつけて良いのかがわからなくなってきて、ランキングとして機能してこなくなってきました。去年は客観的に見ても良いと思える順っていうのが大前提としてあったんだけど、今年はこれがなくなって、とにかく自分が好きだったもの順になってきています。これをすると本当に収集がつかなくなってきて、今すごく困っています。どうしたらよいのか〜。苦難の日々が続きます。
どうです?客観視したランキングがいいのかな〜?それとも主観ばっかりでつけたランキングがいいのかな〜?みなさん、意見下さい。
BaseBallBear in ミュージックスクエア
C発売でラジオのプロモーションが多くなっているベボベがミュージックスクエアにも登場。間宮さんがどんな分析をしてくるかがポイント。またそのポイントを真に受けたメンバーがどんなリアクションをするのかもポイント。
いきなり間宮さんから小出に先制攻撃。(間宮)「ますます硬派になった人がひとり」(小出)「いやいやそんなことないですよ」
(メンバー)「デビューしてある程度落ち着いてきたんで、これからどう後悔していくか。」
無駄話をしたがる小出。アルバムの話をするのに飽きてもう嫌になってきたのかな〜。いっちょ前な態度ですね。
エレクトリックサマー、略してエレサマ。
(間宮)「小出さんの書かれる歌詞は、いろいろと新しい言葉(例えば、『夢る』とか『夏いね』とか)を生み出していくのがポイントですね。」(小出)「いやいやおかげ様で。」
(間宮)「メンバーのブログでは関根の写真が出てくることが多い。」(メンバー全員)とぼける。
(間宮)「関根の今回のベースはゴリゴリいっている。男前ですね。」(関根)「今回のベースは、中村達也さんのベースを借りた。とてもいいベースでした。」
(間宮)「湯浅・小出のギターの掛け合いが今回もよかった。」(湯浅)「・・・(黙り込む)」
(間宮)「スイミングガールの湯浅のギターはいつもと違って単調である。みんながグチャグチャで湯浅が単調。いつもと逆のカタチ」(湯浅)「・・・(黙り込む)」
(間宮)「今回のドラムも楽しそうに叩いている。」(堀之内)「楽しいところが伝わらないと意味がない。土台がしっかりしていても、退屈に叩いているように聞こえるならおもしろくない。キャラが音に出るようにした。」
(間宮)「デスとラブという言葉が重要なのかな?彼女なのか今大切にしている人なのかが、今もしかしたらこの世にいないかのような寂しさがありながら、最後に"She is back"。う〜んっていう、おもしろさがある。」(小出)「よみがえり」(間宮)「すばらしいですね。よみがえりの"よみ"は「黄泉」なのか「よみがえり」なのか、またおもしろいところですが。(この掛詞のクダリの意味がよくわかりませんでした。わかる人教えてください。)」(メンバー)「(笑)」(間宮)「それは私が今そう考えただけ。(怒)」
(小出)「アルバムの前半は上げていく感じ。後半はデスとラブゾーン。」
(小出)「バランスを大切にした。"デス"と"ラブ"っていうコントラストというか。デスとラブってどうなのか自分で考えてみたけど、思いつかなったけど、ひっかかっていた。今後の作品でわかってくるかも。」(間宮)「"デス"と"ライブ"ではなくて"ラブ"って言うところが、小出さんなのかなって」(小出)「ありがとうございます。」(間宮)「"to be or not to be"じゃないところ。それだけではないYes Noだけじゃない。Loveに持っていったところが次のステップなのかなって。」(小出)「"you're my sunshineのすべて"でYes Noがある。」(間宮)「それすらただのオプションにすぎなかったんじゃないかと思ってしまう。」(小出)「YesとNoのその向こう側ですよね。」(間宮)「もしかしたらベボベっていままでもYes Noじゃないところなんじゃないかと思ったりして。」(小出)「それもあるかもしれないですね。新しい意味を探している感じ。」(間宮)「真ん中の部分をいいところでとっている。」(小出)「こっちもはっきりこれですとは言えない、新しい感覚、新しいやりかた、新しいスタイル(笑)、(堀之内と一緒に)それが俺らのやりかた。イェ〜イ。」
プロモ写真とかであるジャンプしている写真はトランポリンじゃなくて、マジで飛んでいる。
(小出)「22歳になるので、十分大人になりたいと思います。」(間宮)「私はいつもひれ伏すような感じ。」
(小出)「来年末あたり結婚したいと思います。」
ミュージックスクエアいい放送だったな〜。細かく書いていると本当にそう思う。これからのことも見えて本当によかった。それにしてもメンバーの考えていることって、本当に自分と同じだな〜って思う。(笑)