OSCA PV初見レビュー
はぁ〜。全くチェックする余裕ないな〜。気づいたらこんなのが公開されていたなんて。東京事変"OSCA"のPV、初見でのレビューです。
いい意味で暴走しだした事変。第3のアルバムに向けては暴走を取ったみたいですね〜。分かりやすい歌詞とかはないし、わかりやすいメロディーはないし、わかりやすいリフなんかもない。(コード進行って面でも書きたいんだけど、そこまでくわしく分析できるだけの知識がない。)
PVの発想がアークティックモンキーズとかぶった…。それはよそに置いておきましょう。でもロックバンドの演奏に合わせてダンサーを踊らせるっていう発想がシンクロしたってのはやっぱり、ロックとダンスが近づきつつあるってことのあらわれなんでしょうか?それでいてその発想がポップフィールドで戦う手段として用いるのが最良の策だということなのかもしれない。ただ、アークティックと違うのは、ダンサーのパンツ丸出しと、たまに意味のわからん動きすること。
ベースがいいな〜。ミッシェルっぽくもありで。とにかく太いな〜。
なんかロックバンドぜんとなったな〜。たぶん林檎依存度がさらに下がってるな〜って思う。
これは世界にも出せるクオリティーでしょ。
うわ、一回曲終わらせて、テンポ変えやがった。
林檎ちゃんの声が男前やな〜。