気持ち悪い - オレモリ!! monch71編

　何が気持ち悪いかって言うと、何でこの時間に書いているんだ？ってこと。なんか寝られんから。0時ぐらいに帰ってきて、酔ってたからそのまま寝落ち(あんまりこんなことないんだけどね)。3時すぎに起きて、そっから風呂に入って、チャーバスの録画を見て、それで今の時間(書いている時点は6時)。寝ようとしたんだけど、頭がサーッってなって、簡単に言うならば躁状態。でも一つのことじゃなくて、いろんなことが頭をめぐって全く自分でもなんやらなんやらって感じで。だから、俺は一つずつ書いていきます。それで頭を整理することで、また寝たいと思います。そうなんです、このブログは僕の精神状態を安定させるために、いわばセラピー的な効果を実践するために書いているんです。だから全然人に見せるようなものじゃなくて。だから、本当にチラシの裏にでも書いておけって感じで。そろそろ本題に入ります。

(む)会まさかの裏切り再び

　まさか再度裏切られるとは思ってもみなかった。なんだあのざまは。気づいてないの俺だけみたいになってるし。最低だ。最低だ、俺もやし。それにしてもあのざまはなんだったんだろう。いや一番最低なのはあいつに決まってる。ただ俺は、利用されただけにすぎない。嫌だ〜！嫌だ〜！

　夕方からみなみで。気づいたら6時間、毎回飲んでる。すごいですな〜。

　なんなんだよ、あの裏切りは。もーさー、心臓に悪い。根回しくらいしてください。俺は何もフォローできないじゃないか！！！フォローどころか、言葉を失うばかりじゃないか！！！なんですか？そんなに僕のこと信頼できないんですか？それとも、俺のことを完全にバカにしてますか？それでいて、僕を使うだけ使うってありえなくないですか？本当にどうでもいいならば、あんまり頼ったりしないでください。

　あのさ〜、今回会を開けたって話は、本当に奇跡だと思いますよ。俺も正直あんまり動く気なかったし。だから本当にスルーしてやろうって思ってたのに。そこらへん空気を即座に読んだお2人には、そうとうの感謝。

　あの〜、言うべきことは言ってもらいたいんですよ。なんですか？言うべきことを言わないのが世の中の鉄則なんですかね？空気で分かれ！ってやつ。それだったら、僕はできませんよ。やんわり流されることはなってることはありますけど。なんですか？その流れに乗っていけない俺だから、面接で落ちまくるんですか？こいつは使えないな〜って。そんなんやったら就職しても、その先もやっていける自信ないから、もう世の中に出るのなんて本当に嫌だ。

　Mステで奇跡が起きた。ワンセグでMステを見てたんですけど、その途中でまさかの裏切りがあったんで、もうTVなんていらないから、TVなんてどーでもいいから、って思って。ケータイをまあちょっとの時間閉じたんだけど、その間にPerfumeのアクトが終わってた！楽しみにして集まった6人が驚愕。まあ僕は、帰ったら録画してるんですけどね〜って、余裕をブッコいていたんですが、帰ったら録画失敗。ありえません。もうPerfumeのテレビは全部を追うことができません。

Tha Last Shadow Puppets

　今週手に入れた、CDです。

　まずGAME。くっそー、買ってしまった！裏切り者との協定により、俺はGAMEは買わない、買わなくても売れるって決まったんだけど、あれよあれよで買ってしまった！くっそー、すごくいいわ〜。

　そして協定により僕が買うことになったのが、The Last Shadow Puppets。このユニット何者っていう話からなんですけど、もはやイギリスNo.1バンド、00年代最も活躍したバンドっていう称号を手にしてもよいアークティックモンキーズのフロントマン、アレックス・ターナーの別ユニットがこれです。1st、2ndと立て続けにだして、今年ももう1枚出すかな〜って思ってたら、先にこっちが着ました。一度二度通して聞きました。アークティックとはまた全然違う。古臭い音楽をやっているビックリな内容です。しかもストリングスとかを加えて、重厚感がすごくでかいし。しかし節回しとかは完全にアークティック。だから古い音楽をだけをやってるってわけじゃなくて、それに新しい要素をガンガン入れ込んで(むしろ自然とそうなって)、組み立てなおしてあってそごく面白みがあるアルバム。なかなかのことをやってのけている。どんな感じでこれを作ったのかが気になるから、インタビューとか読んでみたいと思いました。

　そして、今日貸してもらったのが、曽我部恵一BANDの1stアルバム。よかった、あの協定でも泣く泣く曽我部は外すことになって、どうしても欲しかったんですけど、手に入れられてよかったです。あの〜、4月16日は、他にも欲しいものたくさんあって〜、Great Adventureとか。だから今月は本当に泣いているんですけど。今日の(む)会でも、お前らはリアルタイム曽我部世代じゃないじゃか！って言われたんですけど、今このバンドは本当に期待してるんですよ。今期待できるインディーのミュージシャンって、本当に曽我部と向井しかいないから。若い子たちは威勢もないし奇抜さもないしキャラクターもなくて、本当に見てて、これ、面白いのかな？って疑ってしまうところがあるんですけど、向井と曽我部は本当にその点では全面で信頼できるってのが、今の現状なんです。だからこのアルバムは本当に期待できる。だから聞きます、僕は。