Johnny Foreigner


 はてダ日記難しー!すっかり恐怖症になっています。まあ、ここんところは他のことをやっているわけで、書けていないという理由ですが。

 今日はJohnny Foreignerのアルバムを買いました。数多くいるニューエキセントリック勢の中で、一番の個人的な好みです。

 80年代後半〜90年代前半の、アメリカインディロックの影響をモロなカタチでかき鳴らしている男女3人。初めて買った洋楽のCDがピクシーズの僕としては、超好み。男女のツインボーカルで、基本演奏が下手いんだけど、その分シャウトがすごく心に響く。たまに繰り広げられる、甘いメロディーも僕の心をシッカリ鷲掴みです。此処まで個人的に思いを入れれる洋楽アーティストって、なかなか初めて。自分と同じものを感じたりもするし。素敵な出会いです。

 このCD、変なCDでした。一個包装を外したら、中にはもう一個包装がしたりました(笑)。CDの外見がよいので、それはそれで許します。まあ、その分ちょっと高いけどね〜。CD高くて、何が悪い!

 みんな、ニューエキセントリックだとどのバンドが好き?僕はバンドとしてはHadouken!とこのJohnny Foreignerが好き。好きな曲は、他のバンドでもいっぱいあるんだけどね〜。

ウェイテッド・アップ・ティル・イット・ワズ・ライト

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